SPECIAL ISSUE|INTERVIEW
熊谷書簡 ゲスト:小島聖
ニューヨークを拠点に活躍するタップダンサー・熊谷和徳の連載企画『Over the distance』。
今回も、日本に帰国中の熊谷さんは、数年前からの友達という女優の小島聖さんとの対談となりました。
現在小島さんは、熊谷さんのタップスタジオに通っているということで、“先生”と“生徒”という間柄でもある2人。独特の雰囲気を醸し出しながらも、仲の良さが滲み出ているトークにご注目!

小島(以下H) 最初に会ったのは2年前くらいかな? 仲間でご飯を食べてた時に誰かを呼ぼうということになって、登場したのがカズくんだった。自分より年上だと思ったし、酔ってたからそんなにすごい人に見えなくて(笑)。でも、タップシューズ持ってて、「近いうちに公演があるから」と誘われて観てみたらすごくて。それから、たまに会うようになって。
熊谷(以下K) 僕は聖ちゃんのことは知ってたから、ちょっとドキドキしながら行ったんだけど、すごく普通な人だった。ギャップがある感じがしたね。だいたい芸能人って、また次に会うことってあんまりないんだけど、なぜか聖ちゃんは普通に付き合える。
H こっちも、すごい人なんだっていう目線じゃなかったから良かったんじゃない? 舞台のカズくんは、本当にすごい! それまで本格的なタップは見たことなくて、ミュージカルの中でのタップくらいの認識だったから、すごくびっくりした。見るたびに「すごいな」と思う。見えないところで努力してるんだろうなって。たまに普段と一緒だなって思う時もあるけど(笑)。
K こういう仕事してるってことも忘れてるからね、お互いに。
H 今は私のタップの先生ですからね(笑)。



