SPECIAL ISSUE|INTERVIEW

カナダ発のワールドワイド・トップダンサーTOYA 一人、日本に降り立った彼女の想いとは?

リアーナ、ショーン・ポール、P・ディディー、エイコンなど数々のトップアーティストのダンサーとして活躍中、エンターテインメント界が注目するフィーメールダンサーTOYA。世界を股にかけ、活動を続ける彼女だが、現在その拠点を日本に移しているのだという。故郷のトロントを離れ、異国の地で踊り続けるトップダンサーの胸中に迫る。

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ーーストリートから生まれたダンサー、TOYA
ダンスを始めたのは14歳くらい。最初は、友達とストリートで踊ってて、そのうち「RUKUS」っていうダンスチームを作ったの。私は、特別にレッスンを受けていた訳ではなくて、ストリートで踊り合う中で、新しい動きやムーブを生み出していったのよ。それにチームには自分たちのカラーがあって、メンバーそれぞれが自分のスタイルを持っていたの。だからお互いの存在が刺激になって、自分たちを高めあっていくことができた。教え合うこともあったしね。大人になってから、著名な振付家のワークショップを受けることはあったけど、自分たちでダンスをブラッシュアップしていったという感じが強いわね。

ーー大きなステージでの経験、そして日本へ
ダンサーとしてのキャリアを重ねていくうちに、少しずつ大きな仕事が来るようになって、多くの振付師が私をピックアップしてくれるようになった。でも、せっかく機会をもらっても、私にはジャズやバレエの基礎がなかったから、コンビネーションができなかったりして。向こうではレッスンを受ける場所もなかったの。でも、ここにはバレエやジャズはもちろん、色んなジャンルのレッスンを受ける環境がある。そういったものを吸収したいと思って、日本に来たの。それに、ここで学んだモノを持ち帰って、故郷のダンスシーンを成長させていきたいという想いがあるわ。

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