SPECIAL ISSUE|INTERVIEW

マーカス・ヒューストン インタビュー

ダンス界を震撼させたあの男が帰ってきた!
多彩なエンターテイナーの素顔に迫る


セクシーなボイスでR&Bシーンを問わず、全世界を魅了するマーカス・ヒューストン。 シンガーとしてだけでなくマルチな才能を持ち、俳優、ダンサーとしても活躍する彼。 先月号で登場してくれたオマリオンとともにダブル主演した映画『ユー・ガット・サーブド』での、 キレのあるダンスパフォーマンスを覚えている人も多いのではないだろうか。 そんな彼が2度目の来日。過密スケジュールの間をぬってインタビューを決行!


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――R&Bグループ“イマチュア”のリードシンガーとして、若くしてシンガーのキャリアをスタート。映画『ユー・ガット・サーブド』ではパワフルなダンスを披露されていました。もともとダンスはどのように始めたのですか?

「僕は歩いた時からダンスしていたよ(笑)。実際2歳くらいからダンスを始めたと言っても過言じゃないしね。マイケル・ジャクソンを見て育ったし、家族で集まったりすると、?ちょっとよけて?って言ってブレイクダンスをしたりしてたんだ。注目を浴びるのも好きだったし、そうやって家族にも見守られながらダンスを学んでいった。でもダンスレッスンを受けたことはないね」

――特別にレッスンは受けていないんですね。どこからインスパイアを受けていたのでしょうか?
「自分が元から持っているもの、生まれもったリズムにインスパイアされることも多いよね。やっぱり素晴らしいダンサーになるには、生まれ持った才能も大事だと思うし。あとはやっぱり、マイケル・ジャクソンの存在は大きかった」

――彼のどういった点に惹かれましたか?
「マイケルって、僕の中では“MUSIC”なんだ。それにエンターテインメント。エンターテイナーではなくてね。僕は本当に2歳から踊っていたんだけど、『スリラー』がその頃の作品。小さい頃は兄弟とPVを見て真似したりしてたんだけど、僕はマイケルの役を誰にも譲らなかった(笑)。『スムース・クリミナル』の白いスーツも『スリラー』の赤いジャケットも持っていたし、髪型も真似した。度が過ぎて家族に怒られながらも彼の真似をしてた(笑)。言うなれば彼は僕の師匠みたいなものだね」


続きは、DDD2009年10月号vol.37でお楽しみください

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